ポスト内容は以下の通り。 回答が来ました。
【回答】 ①中国語のラジオ国際放送の問題を受け、多言語ニュースは、8月から事前収録に切り替えていました。中東情勢をめぐるニュースの収録後に、収録に立ち会っていた職員と外部スタッフが単語の翻訳の誤りに気づきましたが、中国語ニュースの放送開始までに改 めて収録し直す時間がなく、直近のニュースである前日のニュースを放送する判断をしました。 ②総務省には情報共有しています。 ③今後は、収録前の翻訳のチェック作業をさらに強化していきます。また、収録後に、誤訳に気付いた際には、放送に間に合うよう、編集によって修正するなどして、当日のニュースを確実に出せるよう対応していく方針です。
ポスト内容は以下の通り。 NHKラジオ国際放送の一連の問題に関連し再発防止策とした事前収録の運用に問題が生じたことについて、浜田聡事務所よりNHK経営企画局へ下記質問を送りました。
【質問内容】 ①収録が予定の時間に間に合わなかった原因と、昨日のニュースを放送してしまった原因をそれぞれ教えてください。 ②本件について総務省への報告はされていますか。 ③再発防止策等の今後の対応について詳細を教えてください。
ポスト内容は以下の通り。 NHKのHPを見たら、今日のNHKのラジオ第2放送とラジオ国際放送で放送した中国語のニュースの時間に、昨日のニュースをお伝えしたというお詫びの報道資料が上がっていました。
NHK、、、、、 #NHKラジオ国際放送
https://nhk.or.jp/info/otherpress/pdf/2024/20240925.pdf