2013年に立花孝志氏によって設立された政治団体。
大津綾香氏が党首に就任する際、党名は「政治家女子48党」となった。
その後、大津綾香氏が党を乗っ取り、名前を「みんなでつくる党(みんつく党)」に変更した。
党の乗っ取り後、様々な悪事を働いたことで、一部では有名な政党となった。
党首をはじめ、役員や党員はクリーンな政党であるとアピールをすることが多いが、実際に行っていることは逆であるケースが多々見受けられる。
政党としての活動は「立花ガー」以外は曖昧かつ季節により移り変わり、頻繁に言動が矛盾するため、政治団体としての目的は不明である。
通常の政治活動を行った場合は注目を受けず、活動の中で法律違反や不道徳的な活動を行った場合は注目される傾向がある。
また、行った悪事が明るみに出やすく、悪事の結果として処罰を受けることを期待する声が多く聞かれる。
よって、分かりやすい悪事を働くことで真価を発揮する政党であると考えられる。