日本の政治家・小泉進次郎氏が発言した数々の「迷言」を紹介し、その背景や詳細をまとめていきます。
「30年後の自分は何歳かなと発災直後から考えてきた。」
「気候変動のような大きな問題は楽しく、かっこ良く、セクシーであるべきだ」 ニューヨークで行った国連の環境イベントの記者会見での発言
「今のままではいけないと思います。だからこそ日本は今のままではいけないと思っている」
「毎日でも食べたいということは、毎日でも食べているというわけではない」
「おぼろげながら、浮かんできたんです。46という数字が」 温室効果ガス削減目標を26%から46%に引き上げられたことについて聞かれた際の発言