横山緑氏に国税局から特定記録郵便が届く（みんつく党が国税局を無視）

ポスト内容は以下の通り。
久保田学氏に、国税局から"お訪ね"の特定記録が

国税局が”みんつく党”と”接触”ができないということで

久保田氏のほうに源泉徴収票関連の”確認”が来た様子

国税局が”接触”できない”国政政党”？笑
（電話・文書共に無理だった様子）

詳細は久保田氏の説明力が低すぎてよくわからない

ポスト内容は以下の通り。
■源泉徴収票うんたらかんたらについて

源泉徴収票が何か分かってない人がいらっしゃるようですが、みんつくからは給与を支払っていません。
なのに、源泉徴収票を提出できる訳がありません。
そもそも、代表権は齊藤氏にあると言い続けており、久保田氏もそれに従っていた訳で、であればその間の給与及び社会保険料等諸々は齊藤氏側が支払っておくべきものでしょう。
ですが、それはされてなかったようですのでその間どうしていたのか、疑問ですね。
また、昨年10月まで会計書類の引き継ぎも為されず、ましてや初期の段階から給与支払いに必要な書類を一切出さずにおいて給与を支払えなどという嫌がらせとしか言いようがないことを行っておいて、源泉徴収票が無いから税金を支払えないなどとは馬鹿馬鹿しい限りです。
久保田氏は、給与分を立花氏の会社から借金をしていたようですが、この行為自体も甚だ疑問です。
この分の申告はどうしていたのでしょうね。
単純に確定申告を行わず、税金支払い逃れを大津さんのせいにしているだけとしか思えません。
まずは一旦税務署に相談し、確定申告を行い税金を支払っておけば、問題の無い話です。後から修正申告することが可能なのですから、そうしない理由が私には理解出来ません。

ポスト内容は以下の通り。
大津綾香が、みんなでつくる党の解党手続きをしていると言う情報がありますが、おそらくガセネタです。

法律上、債務を抱えたままでは、簡単に解党や解散の手続きは、出来ません。

もし、手続きをしていたとしても、簡単には認められません。

ポスト内容は以下の通り。
今回、国税庁は国政政党を追求せずに終わった。

すなはち、所得税法第226条義務違反(1年以下の懲役又は20万円以下の罰金)を見過ごしたことをなる。
これが裏金議員を生み出す構造そのものではないのか？

元国政政党の職員と、所得税法第226条義務を果たしていない国政政党と、国税庁の攻防。
今後の展開が実に興味深い。

▶︎元職場(国政政党)から源泉徴収票の交付がされていないので、確定申告ができない
▶︎源泉徴収票不公布の届出を税務署長に提出し、元職員と国税庁の2方向から国政政党への接触を試みる
▶︎何度も接触を試みたが、接触が出来ないので行政指導せずに処理を終了する事とした(？！)
▶︎確定申告でご相談があれば、管轄の税務署「個人課税部門」にご相談をお願いします(？！)

※源泉徴収票の交付義務(所得税法第226条)これに違反した場合は1年以下の懲役又は20万円以下の罰金(所得税法第242条)