以下投稿内容
宮川さんが辞めた経緯を話しておきます。
毎週少なくとも定例会議が3件ありますが、1年間会議にほぼ(1.5回)参加せず、総会は全て欠席し、議決権行使書も出していただけませんでした。 ユースフェスや街宣、裁判関係など、多くの手を借りて党運営は成り立っていますが、宮川さんの場合、「みんつく監事」を掲げて飲み会やYouTubeに出て自由な振る舞いをされる一方で、党のことを知らない、知ろうとしない、問題が起きても自重する意思がないように見受けられることが役員を辞めていただくお話をした理由です。
お金の監査をする監事職としても適さないと以前から考えており、豊田先生に入っていただきました。 当初からネット選挙と同様の選挙ビジネスを旧N議員と共に行いたいとずっと話されており、そのために党にいるのであって、それ以外にはメリットがないと仰っていました。 その他にも、騒動当初に政党買収5億の話を持ちかけたのは彼であり、諸々の考え方が、私や「みんつくとして大事にすべきもの」に適さなかったです。
最後に、ユースフェスの酒盛りの件で若者協議会や各所に党として謝罪をしていたわけですが、経緯を聞くために設けた会議では監事職が気に入っているから辞めたくないと申されたので、川口支部長や移民政策委員はどうでしょうかと提案し、水曜の政策会議に出席するようお願いしましたが、その会議には結局参加されず、その会議直前に突如LINEから退出し、辞めるとお申出がありました。
また、他議員を受け入れて共に話し合い政策を決めていく意味で、現時点では公にはしないまでも、政党内には政策の草案が64項目程度あることをご存知だと思っておりましたが、政策がないなどと事実と異なることをSNSなどで連日述べていることや、今だに離党届すら出していないことにも、社会人経験が少ないと言われる私でも無責任さに驚いています。
ですが、誰も名前を出して党の役員になろうとはしない時期に監事を引き受けていただいたことには感謝しています。
それから、宮川さんが言う「払わなくてもいいリスト」は、私が入手した斉藤忠行氏のエクセルファイル内の「口約束リスト」のことで、彼が独自に入手したものではないというのが私の認識です。「口約束リスト」については彼以外にも話していますが、宮川さんにはファイルを共有していません。 もし別に存在するのであれば、債権者として名乗り出ているようですし、管財人やそのリストの方と共有するのがよいのではないでしょうか。
別々の道を歩むことになりましたが、宮川さんの新しいステージでのご健勝とご多幸をお祈り申し上げます。