大津綾香氏、ボランティアに情報をリークされる（犯罪の自白となる可能性）

ポスト内容は以下の通り。
ボランティアさん提供

「交付金の使用は犯罪にならないのですか？」

大津
「全く問題ありません」「管財人に党の支出の根拠を即座に全て共有しないとの判断をしました」
「彼らはロジックが破綻しています」「立花氏らの発信は気にしないでいただけると幸いです」

何も答えてないですやん・・・

ポスト内容は以下の通り。
ボランティア
「ポスターの件では沢山イイねやお言葉ありがとうございました。」

大津さん
「ポスターの件は刑事告訴の方向で、いつ調整が終わるかわかりませんが最終調整中です。
332箇所も回ってくれてありがとうございました。」

ボランティア
「先般の債権者集会から風向きが変わり心配です。
交付金の使用が犯罪になる可能性はないのでしょうか？」

大津さん
「交付金の使途に関しては、全く問題はありません。
破産が開始してしまった以上、抗告には破産処理のプロセスを止める効力が無く、その状況の改善は見込めない為、管財人に対して交付金支出の詳細のすべてを共有せず、意図して不透明にする判断をしましたが、もし抗告が棄却されるような状況となれば、管財人に対して開示をするという事を管財人と共有済です。」

大津さん
「立花氏らが発信しているような、犯罪性のあるような事は当然ながら一切ございません。開始決定後の290万の支出もセーフです。」

ボランティア（心の声）
「でも、破産管財人からは書面で返還要請が出されているのでは？」

大津さん
「当然、犯罪性が無いと確信していますので現在も返金には応じておりません。
立花氏らは毎度のことですが、ロジックが破綻しています。」

ボランティア（心の声）
「しかし、開始決定後の管理権限は破産管財人になりますよね？権限がないのに財団の資金を移動するのは、犯罪にはあたらないのでしょうか？」

大津さん
「なにも問題ありません。破産開始後に管理権限がない私が290万を移動しましたが、現在、逮捕には至っていません。立花氏の話を信じないでください。」

ボランティア（心の声）
「それは　抗告の結果次第で、管財人から刑事告訴をされる可能性はありませんか？」

大津さん
「問題ありません。　弁護士に確認していただきましたが、現状は30万円返金でOKだそうです。
N信とはかかわらないほうがいいです。」

ボランティア（心の声）
「返信ありがとうございます　とても安心しました。（絶対ヤバいからリークしておこう。。。）」

ポスト内容は以下の通り。
大津綾香が新しい犯罪を犯した可能性があります。
伝説の弁護士
石丸幸人弁護士が解説しています。

【みんつく党大津綾香】新たな破産犯罪（懲役３年）を自白か https://youtu.be/-4MTP2-kkmc?si=24fGrnnORRX5qTFY
@YouTube
より

ポスト内容は以下の通り。
ご参考。
こちらのポストでも同じ趣旨の事が書かれており、支持者とのやり取りはこちらの記載内容を補強するものとなりそうですね。