大津綾香氏、持病に花粉症が加わる

みんなでつくる党は、「花粉症から国民を守る党」に改名します。林野庁が掲げる「2033年までにスギ人工林を2割削減する」という目標のため、年間9万ヘクタールの伐採・植え替えを計画していますが、実際には数千ヘクタールにとどまっている状況を改善し、1日でも早く国民の皆様を花粉症から守ることを公約とします🌲🌲🌲

#エイプリルフール

環境省が行う10年ごとの調査では、花粉症患者は10年ごとに10%増加しており、2019年の調査では42.5%の国民が罹患しています。深刻な健康被害です🌲🌲🌲

https://env.go.jp/chemi/anzen/kafun/2022_full.pdf

花粉症になったことを流石に認めなければいけないレベルで辛い🤧

えーー(笑)東京でも辛かったら認めます。これから帰ります。

多分花粉多分花粉
https://youtu.be/0c1LKeDimJ8?si=1Mi9BYiZLQpsRY6M

「花粉症から国民を守る党」
略称：はなみん(花民党)🌸

本気で花粉症撲滅に取組むため少し考えてみたのですが、政治団体「花粉症から国民を守る党」を立ち上げたら、入党してくれますか？🌲🌲🌲
入党資格はシンプル：花粉症に悩む人、もしくは「最近鼻がムズムズする…怪しいな」と疑いを感じている人🤧
この党のミッションは、花粉症の元凶であるスギ・ヒノキの人工林を本気で減らすこと。具体的には、こんな活動を予定しています：
- スギ・ヒノキ人工林の伐採＆植え替えを監視：政府や自治体がちゃんと動いているか、目を光らせます。
- 政府への直談判：花粉症撲滅のために「もっと早く動いて！」と要望書をガンガン提出。
- 林業関係者へのエール：減少を続ける林業従事者を応援する発信で、新規就業者数アップを目指します。
- 国産スギの消費を後押し：輸入木材より高い国産スギを積極的に使ってもらうキャンペーン。
- スギ活用プロジェクト：伐採したスギで家具や雑貨を作って販売したり、みんなでログハウスをDIYしたり✨

さらに、協力してくれる企業や個人には特典も用意！
- 企業向け：花粉症対策に賛同し、国産スギを使ってくれたり活動を応援してくれたりする企業には、「オンラインスギリボンバッジ」の使用権をプレゼント。花粉症撲滅に取組む企業としてアピールしてください！
- 個人向け：党員やサポーターには「スギバッジ🌲」を進呈。花粉症との戦いの証として、誇りを持って身につけてください✨
実は、日本では過去10年で花粉症患者が10%も増えているんです(環境省調査データhttps://www.env.go.jp/content/900406385.pdf)
このままじゃ国民の鼻と目が大変なことに！全力でスギ人工林を減らして、花粉症から国民を守りましょう。一緒に闘いませんか？🤍😷🤧

無花粉杉の存在を知らない人も多いのかもしれないですね🌲🌲🌲
https://www.rinya.maff.go.jp/j/sin_riyou/kafun/hinsyu.html