大津綾香氏、宏洋氏に対して「襲ってしまう可能性がある」と伝える

あやかさんごめんね。
こんなの出されたらめちゃくちゃ傷つくのは分かってる。

けれども、この騒動の核心に触れている重要な証拠だから折原さんにも共有した。

立場と状況が違ったら、俺たちもっと上手くやれたのかな。

【2023年5月15日のLINEのやり取り】
■宏洋
体調大丈夫ですか…？😣
何か必要なものがありましたら持っていくので何なりとお申し付け下さい！🙇‍♂️💊
12:00

■あやか
ありがとうございます✨襲ってしまう可能性があるので大丈夫です。
浦和にも行ってくださりありがとうございました。

まりの氏の懲戒請求本日郵送致します。
調査の経過などは報告されるものではなく1年くらいかかる場合もあるようですが、必ず依頼があれば調査はなされるようです。
一応準備されないように内容の詳細は伏せた上で、立花氏から失言を引き出すため懲戒請求をしたことは発信しようかと検討中です。
13:26

■あやか
（PDFファイル添付：「懲戒請求書.pdf」）
13:26

■あやか
それからりそな口座凍結ですが、仮処分ではなく本裁判決着後の登記の提示若しくは双⽅(斉藤氏と)の同意がある場合に凍結解除とりそなから回答がありました。
取り寄せした口座の履歴に対しても同様。

緊急の支払いの必要性があるものに対しても、双方の同意があればその部分は引き落とし可能とするとの回答。
13:31

■宏洋
お、襲ってしまう？！😳🐕
了解です、けど遠慮はなさらないで下さい！これも秘書の仕事のうちですので🙇‍♂️📝
14:11

■宏洋
まさかのご自身で出されるとは…！！ナイスすぎます笑
立花、更に荒れそうですね😆笑
14:12

■宏洋
りそなの件も了解です。立花逮捕後に、齊藤さんと話し合いをすれば解決出来そうですね。
14:12

本日提出いたしました。
必ず調査して下さるそうです。
引き続き宜しくお願い致します。

国政政党の党首を名乗る大津綾香という人物は、対立相手の失言を引き出すために申請代理人司法書士に対し懲戒請求を行ったようです。
根拠を欠くことを知りながらあえて懲戒を請求する場合、懲戒請求自体が不法行為となり損害賠償請求の対象である判例がありますので、証拠として保存しました。