大津綾香氏が飯山陽氏の支持を表明

飯山陽先生より、『日本保守党との死闘』を恵贈いただきました。政治は本来、弱者を守り支えるためにあるはずです。しかし、批判を封じるために圧倒的な影響力や資金力を武器に、スラップ訴訟やネットリンチを行う政党や団体が存在することは、広く社会に認識されるべき重大な問題です。飯山先生の勇気ある闘いを心より応援しております。

この内容を投稿したところ、わらわらと批判と嘲笑の声が湧き上がり笑ってしまいました。私を応援してくださる方々の投稿も、日頃から同じような状況に直面していることを実感するところです。

イデオロギーが異なっても、社会課題に対して共通の問題意識を持てる部分があれば、意見を交わすのはごく自然なことです。

自民党の圧倒的な資金力や、彼らが選挙で勝ち続ける仕組みに立ち向かうためには、細かな意見の違いを超えて、協力できる共通の目標を見出し、力を結集させることが重要だと考えています。

小さな力を一つひとつ束ね、大きなうねりに変えていくことで、初めて既得権益の厚い壁に挑むことができると信じて、時間がかかるとしても、関わりを持ってくださる方々とのご縁を今後も丁寧に紡いでいきたいと思います。

イデオロギーの問題ではなく､一次情報が全て飯山のお気持ちで､自分の当選出来なかった理由を全て党の責任にしてるだけの本を鵜呑みにネットリンチがどうとかスラップがどうとか飯山の話を鵜呑みにした感想を述べてるから､批判もくる。単にそれだけでしょ？

いいえ、私が言うところのスラップ訴訟やネットリンチは、自らの経験に基づくものです。また、NHK党を擁護する福永弁護士が、飯山先生に対して「全国各地から訴訟を仕掛ける」という、スラップ訴訟とも受け取れる扇動的な発言をしていることは、私自身がNHK党から受けた経験と重なることから、飯山先生と共通の問題意識を共有していることに間違いないと思います。

どの政党内部にもそれぞれの言い分がありますが、倫理的に超えてはいけないラインがあると思います。スラップ訴訟はその一つです。

大津さん自らの経験…と言うところに関しては反論のしようもありませんが、私の知る飯山氏は､何百・何千と言う人達から怒りを買う言動を実際に行い続けてる人ですので､それらの人達から､当然､批判や訴訟が起こっても仕方ないと思ってます。それをスラップやネットリンチとは言えないと思ってます。

私は、国政政党という権力を持つ立場にある者が、一般市民に対して濫訴と受け取られる行動を取るべきではないと考えます。たとえ元党員などから虚偽の情報や誹謗中傷を受けたとしても、発信力や資金力において圧倒的な差がある場合、訴訟や対抗言論は必要最小限に留めるべきです。

また、訴訟を行う際には、品位と信頼性を備えた弁護士に委ねることが望ましいのではないでしょうか。手法によっては、正しい主張も誤解を招くことがあり、たとえ勝訴をしても判決文の内容で予期せぬ事実認定を受け、かえって不利な結果を招く場合もあります。弁護士の選択は慎重であるべきかと思います。

さらに、スラップ訴訟やネットリンチを防ぐためには、多くの法改正が必要です。私は、誰もが大企業、宗教団体、政党といった権力に対して、安心して正当な批判を行える社会であるべきだと考えます。兵庫県の告発文書の問題にも通じるかもしれませんが、影響力のある立場にある者は、その力を自覚し、相手との対峙において公正で慎重な対応が求められていると思います。

日本保守党の皆様にも、誰もが安全に声を上げられる社会のために取り組んでいただけることを心から願っています。

さっさと捨てたほうがよろしい。
大津さんは知らないでしょうが、飯山氏は被害者ぶっているが加害者。
立花氏と変わらない。
名誉棄損、侮辱、誹謗中傷、犬笛ふいて東大の池内教授の研究室に迷惑電話。
立花氏が大津さんにしたのと同じことを飯山氏は池内氏や私などまともな意見をいう日本人にしてきた。
立花氏を非難するなら当然飯山氏も非難すべき。
しかも、イスラエルのジェノサイドを支持している。
日本の恥。
関わらないほうがいい。